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LvX【幻装甲:(色)】このスピリットは、ブロックされず、相手の(色)のスピリット/ブレイヴ/ネクサス/マジックの効果を受けない。 備考 関連 効果一覧 重装甲
https://w.atwiki.jp/bsorica/pages/154.html
【超装甲:(指定された色)】このスピリットは、相手の(指定された色)のスピリット/アルティメット/ネクサス/マジックの効果を受けない。 備考 関連 効果一覧 装甲
https://w.atwiki.jp/frontmission5/pages/1533.html
|迷彩|装甲カラー| 装甲カラー 最初からすべて選択できる。 装甲カラー # 名称 1 2 3 1 オールドグレイ 2 ダークグレイ 3 ライトグレイ 4 5 6 4 アイビー 5 ベージュ 6 ライトブラウン 7 8 9 7 サラテリブルー 8 ホライゾンブルー 9 キャバレイ 10 11 12 10 スレートパープル 11 ボルダー 12 オリーブドラブ 13 14 15 13 グレイッシュ1 14 グレイッシュ2 15 グレイッシュ3 16 17 18 16 グレイッシュ4 17 グレイッシュ5 18 グレイッシュ6 19 20 21 19 レッド1 20 レッド2 21 レッド3 22 23 24 22 ブラウン1 23 ブラウン2 24 ブラウン3 25 26 27 25 オレンジ1 26 オレンジ2 27 オレンジ3 28 29 30 28 イエロー1 29 イエロー2 30 イエロー3 31 32 33 31 セージグリーン1 32 セージグリーン2 33 セージグリーン3 34 35 36 34 ドーバーグリーン1 35 ドーバーグリーン2 36 ドーバーグリーン3 37 38 39 37 マリンブルー1 38 マリンブルー2 39 マリンブルー3 40 41 42 40 アイアンブルー1 41 アイアンブルー2 42 アイアンブルー3 43 44 45 43 レーズン1 44 レーズン2 45 レーズン3 46 47 48 46 ダークパープル1 47 ダークパープル2 48 ダークパープル3 49 50 51 49 ブラウンアース1 50 ブラウンアース2 51 ブラウンアース3 上へ
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注意:このデータは未完成です。 PS装甲(フェイズシフトそうこう)は、「機動戦士ガンダムSEED」シリーズに登場する、特殊装甲である。 この装甲は、おもにMSの装甲材として使用される。 ビーム兵器に対して限定的な防御力しか持たないが、実体弾兵器(マシンガンや重斬刀、レール砲も含む)に対しては、ほぼ完全な(!)防御力を発揮する。 この装甲の原理は、フェイズシフト・・・つまり「相転移」の名前が示している。温度の上昇によって、氷が水、水が水蒸気に変わるようなのが代表例である。 PS装甲の場合、「通電」することで、前述の高度な防御力を発揮する。 このように、対実体弾の防御用としては最高の装甲であるPS装甲だが、弱点もある。 「弱点1 常に電力を消費する」 前述の通り、通電すると防御力があがるPS装甲だが、通電しないと普通の装甲より弱い。また、この装甲が初採用された第1期GAT-Xシリーズは、バッテリーで動いているため、どうしても有効時間は有限となる。また、ビーム兵器も同じバッテリーから電気を使うので、ビームを使うたび、有効時間が短くなる。さらに、攻撃を受けたときは、より多くの電力を消費してしまう。つまり、被弾するたび、制限時間は短くなる。 「弱点2 変色による問題」 PS装甲は、元々皆灰色(この状態をディアクティブモードという)だが、フェイズシフトすると、各々設定されている色に変わる。 逆に、電力切れで効果を失う(この現象をフェイズシフトダウンという)と、また灰色に戻る。つまり、弱く なることが一目で分かってしまうのである。(ちなみに、この変色能力は、塗装しなくてよいという、整備面でのメリットでもある) このように、さまざまな弱点を持つPS装甲だが、やはり防御能力は有効なため、エース級MSの多くに採用されている。
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説明 自動効果「装甲○」を持つフィギュアを攻撃対象にするとき、 その「装甲○」は無効になる。 装甲無効 ガイア G-013 B・シャモン N 関連 装甲○
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https://w.atwiki.jp/sentai-kaijin/pages/790.html
「ヤバイぐらいに、やる気満々だぜぇ!」 【名前】 装甲ヤバイバ 【読み方】 そうこうやばいば 【登場作品】 百獣戦隊ガオレンジャー 【登場話】 Quest27「雛がすねる」~Quest31「百獣戦隊、全滅!!」 【所属】 オルグ 【分類】 デュークオルグ 【モチーフ】 不明 【詳細】 狼鬼を構成していた千年の邪気によってヤバイバが強化した姿。 戦闘力が大幅に高まり、シルバーに破壊された杖を食べた後に口からオルグシードを吐き、オルグ魔人を巨大化させる能力も見せた。 食べた杖を修復した状態で何処からか取り出し、それを装甲ツエツエに返している。 その際に「何処から出したの?」と彼女に聞かれるが、「聞くなよ…」と頬を染めて答えなかった。 しかし、ウラが倒されると同時に元の姿に戻った。 【余談】 上記の台詞を発言した直後、レッドから「人の座右の銘を(取るな)!」と返答された。
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P.69 特殊効果 PS装甲 (PS装甲(X)) (自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。 (自動D):このカードは、戦闘エリアに出た場合、「ターン終了時に起動する効果」の最後のタイミングに、本来の持ち主の手札に移る。この効果は、そのターン中に「補給」の効果の適用を受けた場合、または、Xが指定されている場合、ターン終了時に、このカードの指定国力と同じ種類の自軍国力がX以上発生している場合、無効となる。 解体コイン PS装甲 共有
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あずき装甲 スペック表 正式名称 ADZYKI ARMOR 種別 バイオ特殊装甲 所属 『島国』 素材 小豆、特殊液体(スクロース、糖化酵素粘液、玉蜀黍澱粉、塩化ナトリウム等の混合液)など 採用理論 パイクリート素材理論、ネゲントロピー理論、オニオン装甲 原産地 北海道 その他 メインカラーリング:小豆色 コンセプト オニオン装甲の小豆による代換 特徴 パイクリート素材理論を採用し14%の小豆繊維質と86%の特殊液体を混合させたバイオ装甲。 従来の融解問題をネゲントロピー理論を用いて完全に解決。 また硬度に関しても特殊液体の改良を行うことでオニオン装甲に追いつく代物になった。 弱点 融解問題を完全克服したが、あくまでオブジェクトのオニオン装甲の代わりになるというだけ。 ならば普通にオニオン装甲でいいし、小豆を使う必要もないし、作成が面倒。ついでにコストも高い。 莫大な量の小豆の生産が間に合って居ないため、費用対効果に合わず、株主総会の意向により、現状オブジェクト1機分の製作しか許可されていない。 要するに供給も需要もない。
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浮揚装甲 [解説] 浮揚装甲とは、子供の玩具である紙飛行機の様な形状で、地面効果(対地効果)を利用して高い揚力を得、文字通り浮揚することで高速で長距離を移動するための、機兵用機動補助兵装を言う。 これの多くは、機装兵『ジータ(ジータ・オリジン)』およびその系列機に使われている物の様に、可変型機装兵の機体そのものの一部となっている。 そして機体を変形させることにより、機装兵形態と浮揚形態とを切り替えて戦うのだ。 これの元祖は、かの可変機装兵の元祖とも言える『ジータ』であると思い込んでいる人々が多いのだが、実はそうではない。 聖華暦700年代初頭、『ジータ』の基礎設計を行った、操手にして機装兵技師カトル・ビーダーフェルトだが、『ジータ』が開発される前年に機装兵『ノヴレスMk-Ⅱ』用として、オプション型の浮揚装甲を開発しているのだ。 これが正真正銘の、浮揚装甲の元祖である。 そしてそのテストに於いてカトルは、普通であれば魔力切れになるほどの極めて長時間の浮揚に成功し、その有用性を証明して見せたのである。 ちなみに普通の浮揚装甲は、速度こそ極めて速くなおかつ長距離移動が可能であるものの、細かい機動性は逆に不得手である。 浮揚装甲は、推力を得るために初期型は省出力のホバー推進装置を、機装兵『ジータ』以降の後期型はエアボードの技術を応用し、複数の風のルーンを組み合わせた推進機構を搭載している。 この事から考えれば、浮揚装甲は細かい機動性も高いのではないかと思われがちだ。 しかし浮揚装甲では長距離を高速で巡航する事を優先しており、風のルーンの組み合わせ方もかなり単純化されている。 そして浮揚するための揚力は、エアボードの様に風のルーンに頼るのではなく、その大きな部分を機体形状による空力的特性に依存しているのだ。 これにより制御そのものはエアボードよりも容易であり、魔力消費も少なく済んでいるが、速力はともかく機動性では大きく劣るのである。 まあ単純な話、細かい強烈な機動性能が欲しければエアボードや、場合によってはその直接の発展型であるグライデンパックなどに頼れば良いのだ。 まあグライデンパックは時期によっては使用できる陣営が少ないのだが……。 なおシリウス船団の技術陣が、『ジータ』の高性能に目をつけて間諜によって技術を盗用し、自軍の試作機にも浮揚装甲の技術を搭載したのは、有名な話である。 [関連機体] 機装兵『ジータ(ジータ・オリジン)』 機装兵『ジータ・プラス』 機装兵『リジータ』